60代からのRe:Life<自分の人生をあきらめない>

60代になったからって、自分をあきらめるな!日々自分に言い聞かせて、自分の人生を楽しく生きていきたい!そんな毎日のブログです。

ブログってやる意味ある?

ブログってやる意味あるのかな?って迷子状態

よくある3日坊主・・・

私の場合は正しくその状態から抜け切れずにいます。

更新しても読者などついてくれることもなく・・・

まあ数回ブログを書いたくらいで、読者になってくれる人ができるなんて

甘いのかもしれませんが笑

でも本当の更新がいつもとまる原因は、私のぐうたらな性格にあります。

毎日パソコンに向き合い続けるのが、億劫になってしまうのです。

今日はいいか~・・・今日もいいか~・・・

もう一回向き合うのってムズいよね・・・

こんな感じです。

 

そんなぐうたらな私の中にも、わずかながらに自分と向き合えていないことが一番の原因だとわかっている自分がいたりもします。

その結果、自分と向き合えない日々は、積み重なるごとに意味不明は不安感をつれてきます。

現在無職の私は尚更不安感山済みの迷子になってしまいます。

 

けれど今いつものように迷子になっている私も、これから先の道を探しています。

 

空白がポツポツ目立つ毎日ノート

いつの間にかレシートを張るだけになった家計簿

インすらしなくなったDQX

ゲームの中でさえ自分の島づくりに迷走を続けるあつ森

いつ遊んでくれるの?って机の上に積み上げられたブライス人形

 

何を訳の分からないことを書いているんだと思われるかもしれませんが、私が自分の老後を共に過ごしたいものたちのことです。

中途半端に投げ出しているように思うのですが、捨ててはいないのです笑

私にはそれが重要なことです。

中途半端に投げ出しているのではなく、準備をして待機させているのです笑笑

「さあ何からはじめようかな?」

乞うご期待!!

では何かやってみようかな。

・・・手始めにやってみた迷子のブログ更新完了!

 

親知らず2本目抜歯

2月14日バレンタインデー 親知らず2本目の抜歯しました

 

バレンタインデーなんて心浮かれる思いは、思い出せないど過去のことになっている今日この頃の私です。

そんなバレンタインデーの日に、2本目の親知らずの抜歯をしました。

 

怖がりの私は、いつものように心臓バクバク「どうかすんなり歯が抜けますように」「痛くない‥痛くない・・」自分に言い聞かせて、平然を装いお口をあ~~~ん。

私のボロボロの親知らずは、見事に抜歯開始直後に、砕け散りましした><

麻酔の効いた口の中に砕けた歯が散らばってきました。

・・・・;;大丈夫??

まだ根っこはしっかり残ってるんだよね?

・・・私に出来ることは、ただ先生を信じて口を大きく開けていることだけだ。

「逃げちゃだめだ・・逃げちゃだめだ・・」

そう当然逃げるなんて出来ないのですけどね(笑)

でもまあ何とか根っこは、抜けてくれました。傷口の縫合もなし。

本当に先生に感謝❣

 

親知らず抜歯の前に、1本前の奥歯の神経も取ったのですが、本当に先生は手際がいいのです。

過去の苦い思い出。もう神経に触ってほしくないんですが・・・;;というようなそんな苦痛もなく・・。もう我慢しなくていいんですか?って感じで、いつも神経を取ってくれます。

 

その治療の後、歯垢除去をされるのですが、助手さんも本当に丁寧に手でカリカリとやってくれるのです。感謝です。

 

→過去のトラウマ

以前私が行っていた病院では、口の穴だけ開いた布を顔にかけられて、「痛かったら左手上げて下さいね」と体裁だけの言葉を言った後は、キーーーーーンというドリルのような機械で容赦なくゴリゴリ・・;;大泣。私の震える左手は上がりっぱなしなのに、「もう少し我慢して下さいね」といい、容赦なくキーーーーーン;;大泣→恐怖。私は全身汗だく・・;;助けて~~~これ拷問か何か?

 

その後本番の先生の治療なのですが、もう何をされてもあれほどの痛みに比べればという感じで虚無・・。先生「ゴルフされるんですか?」そういえば・・この後打ちっぱなしにでも行こうと思って、ゴルフウエァ着てたな~。←若かりし頃の私。

「今度ご一緒させてもらえませんか?」「えっ・・・」この状況でナンパ?

ゴルフどころかもう二度と治療にも来ねえ!怒

 

ということなど・・数々の嫌な思い出があり、私のトラウマは大きくなっていきました。

 

それから数十年・・若くなくなった私はナンパはなくなりましたが、雑に扱われること数知れず;;

最初のアンケートで保険治療内の治療希望に〇。この時点で院長が現れる可能性はゼロ。優しそうで頼りなさそうな男性医師登場。・・歯の神経を抜いた後に、いつも入れられる薬。何回となく経験していますが・・薬入れて蓋をした直後。骨が痛んでいるような激痛;;大泣。慌てて薬を取り出し入れ替える男性医師。「少しお薬が強かったようですね。」大慌てして薬を入れ替えたのに、平然と「では次の歯の治療しますね。」私「スミマセン。気分が悪くなったので、今日は帰ります。」・・・二度と来るか~~~(# ゚Д゚)その薬で子供のころから一度も痛くなったことなんてないわ~~~。

などなど・・・。もっとひどいのもあるけど、思い出したくもないので・・割愛。

トラウマ以上。

 

こんな経験私だけでしょうか?

私はまだここに書けない本当に怖かった経験もありますが・・今回は割愛。

 

そんなこんなで・・・

私の今の病院の先生への敬愛はますばかりです。

どんな病気にせよ、私たち患者は自分の選んだ医師を先生と呼び、自分の命をお任せするしかないのです。

歯の治療で命って大げさだと思いますか?私はそうな思いません。

歯科医師の方で、もし自分がしている治療は、命に係わる治療ではないからと思われている先生がいらっしゃったら、それこそホラーです。

 

親知らずを抜歯した一日に思うことでした。

 

自分をあきらめない!第一歩は歯科治療!

自分をあきらめたとき歯科治療もあきらめてた

 

私は60代でうつ病と診断される前から歯科治療に行き詰っていました。

良い歯医者さんに出会えてなかったというのが、一番の原因です。

 

私にとっての良い歯医者さんとは?

1.設備の整った病院であること

2.信頼に足る医師であること

3.明るく清潔で気持ちのいい院内であること

4.医師・スタッフ共に明るく親切で優しく丁寧であること

5.高額治療の患者と保険治療の患者を分け隔てしないこと

6.複数の医師が担当医にならないこと

ここまで条件をあげるとなかなか条件にあう病院がないことがわかるのではないでしょうか?

 

~歯科治療をあきらめる・自分をあきらめる

私の病院探しの大きな壁は、信頼に足る医師に出会えなかったことではないかと思います。

設備の整った病院に腕の良い院長がいる病院は、結構見つけることが出来ると思うのですが、保険の範囲内の治療を希望すると、院長が担当医ではなく別の医師が担当医になることが多く、その担当医が腕がいいとは限らないという現状の中で、思い出したくもないような治療を受けたことが数回あり、治療を途中でやめてしまうということを繰り返してしまいました。

その結果私の自慢だったきれいな歯並びの歯は、見るも無残な治療困難な歯になってしまいました。

 

その後私の家庭の事情やその他諸々の事情で歯科治療は後回しになり、更にうつ病診断・休職・退職と続いてしまい、とうとう歯科治療はあきらめてしまいました

 

どうせ若くはないし、私の歯が気になる人なんていないし・・・

お金がかかって痛い思いもして、もうボロボロになりつつある歯を治療なんてする価値あるのかな?「もうここまで来たら、部分入れ歯か総入れ歯でいいかな?」などと考えていました。

 

~自分をもう一度みつけるまで

うつ病の治療を続ける出口の見えない毎日が、3年後ようやく終わりました。

治療が終わっても、体調が改善されている自覚などは、はっきりと感じ取れるものではありませんでした。

治療終了後に、体調を崩して再度治療を受ける方も多いと聞き、不安な日々を過ごしていましたが、いつまでも甘えているわけにはいきません。

生活のことを考えると、1日でも早くハローワークに、うつ病のため今まで申請できなかった失業保険の申請に行かなければいけませんでした。

とても負担に感じていた申請手続きを済ませると、何だか小さな自信になりました。

私が次の人生を歩き出す道を見つけるまで、まだ少し猶予される時間がある。

とても有難いことでした。

今の自分に出来ることを、とにかく一つずつ頑張ってみよう。

そう思ってまず家の片づけを始めて、少しずつ片付き始めた部屋の中で、本当に久しぶりにコーヒーを入れました。ホッとするコーヒーの香りを嗅いだ時、ふと長い間「私」という存在を、自分自身が忘れていたような気がしました。

 

洗面台に行き、歯を磨いて顔を洗って、今まで見ることもおっくうになっていた自分の顔を、鏡に映して改めてみてみました。欠けてしまっている前歯の差し歯、まともな歯がないほどの奥歯・・・情けなくて涙が出ました。

 

この歯をまともにするのに一体いくらかかるのだろう。

セラミックの差し歯・インプラント・・・以前歯の治療をした友人から、治療費に140万円もかかったという話を思い出しました。

絶望しかありませんでした。

 

~理想の病院探し

落ち込んだ気分で数日を過ごしました。

部分入れ歯や総入れ歯っていくらかかるのかな?

保険治療できるはずなんだけど、どんな治療なのかなと気になり始めて、Googleで検索してみました。

総入れ歯なら保険治療で安く出来ると高をくくっていましたが、調べてみるとそう簡単ではないとわかってきて、更に気分は落ち込みました。

 

総入れ歯すら保険治療でいい治療をしてくれそうな病院を見つけられないのです。

 

いくつかセラミック・インプラントということではなく、保険診療について記載されている歯科医を検索していると、数件いいなと思える記事を見つけましたが、よく見てみると保険治療についてはほとんど記載がなく、インプラントについてばかり書いてあるというのが現状でした。

 

その中で唯一保険診療を希望の患者に、保険診療外の提案はしないという病院をみつけました。

ホームページを読んであまりに理想通りの病院を見つけたことに、本当にこんな病院があるのだろうか?と胸が高鳴るような不思議な気持ちになりました。

 

「とにかく行ってみよう!」数年ぶりの強い決意に自分でも驚きました。

ここの病院がダメなら私は歯科治療はあきらめる。

そう思いながら予約をとりました。

 

予約を取った後で、病院は自宅から片道2時間はかかる遠い場所であることがわかりましたが、とにかく行ってみるという決意は変わりませんでした。

 

私にとっての理想の病院とは?で先に書いた病院の条件は、実は今通院している病院を思いながら書いたものです。

 

私と同じ年代の方の多くは、歯科や内科・循環器科・精神科など人それぞれではあるでしょうが、自分の思ういい医師を探していると思います。

 

「人の痛みは3年でも我慢できる」ということわざを、小さなとき父親から教えられました。

自分の小さな切り傷でさえ、人は痛がるものなのに、人が大病や大けがをしていて苦しそうを姿を見ても、その人の痛みを分かってあげることは出来ない。ということを言い表したものです。それほど人間は自分勝手なものなのだから、心して人の痛みをわかる人間になれと教えられました。

 

患者が痛い苦しいと言っていることに、寄り添い対処してくれる医師が、本当に少数であることはないのでしょうか?

経済力で患者を選別する医師が多いことも、現実なのではないでしょうか?

 

そんな現実の中で、私のように治療をあきらめかけている方がいたら、志のあるお医者様がこの世の中に多数いてくれることを信じて、探すことをあきらめないでと伝えたいのです。

 

そしてもし幸運にもそんなお医者様に出会えたのなら、多くの人に情報を伝えるべきではないでしょうか?

 

私も今私の主治医に、情報を発信してもいいか確認しています。

私の幸運を他の方と共有できればと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年間のうつ病生活終了。自立の第一歩は断捨離

3年間のうつ病生活・オタク生活終了・・見渡せば汚部屋

 

3年間のうつ病のオタク生活は、コロナのマスク生活と重なって、自分を見なくて済む条件が揃った毎日でした。

 

3年間もそんな生活に甘んじていましたが、うつ病もようやく回復し、月1回の通院生活も終わりになり、自分の60代からの生活を見つめ直さないといけない時期になりました。

・・・ですが、年金が月4万と少ししかない老後を突き付けられ、現在無職の自分を見つめ直すと言っても悲惨に思えることばかりです。

 

しかしここで私の底力、超ノー天気なポジティブマインドが効力を発揮しました。

 

状況の深刻さに悲観したのではなく、「さあとりあえず何をすればいいのかなぁ」と考えたことはそれだけだったのです。

とりあえず食べて寝ることを最優先にしていた部屋は、片付けもされているわけはなく汚部屋一歩手前の状態でしたので、「そうだ断捨離してみよう」

私の家の中は、20年以上前のプチセレブの名残で、捨てるに捨てられないブランド品が山のようにいろいろな所に押し込められていました。

アクセサリーやバック・時計・着物など売れるものはとうに売ってしまっていたので、売れなかった洋服や靴などです。

 

「まず靴箱の整理をしよう・・だって押し入れより整理しやすそうだから」

そう思い立って、お気に入りだったフェラガモの靴を燃えないゴミの袋に片っ端から入れていき、靴箱の上に積み上げられたフェラガモの靴箱も思い切りよく踏みつぶして燃えるゴミの袋に押し込めました。

 

すっきり靴がほぼなくなってしまった靴箱を見て、今から履く靴って足に負担のないスニーカー一択なんだなって改めて思いました。

 

変な執着心が一つなくなると、先が少しだけ見えた気がして心が軽くなりました。

 

1足5万から10万以上もする靴を普通に履いていた昔の私はここにはいなくて、1足5000円の靴も高いなって思う今の自分が私なんだってことが、自然に見えてきました。

 

数日後・・とりあえず押し入れの中の洋服を断捨離しました。

ゴミ袋10個分もの断捨離された洋服に我ながら唖然としました。

ですが・・押し入れの片づけは容易ではありませんでした。これだけのゴミを出しても、片付けの3分の1ほどしか出来ていませんでした。しかも3年間もオタク生活をしていた体はすっかり劣化して体力がなくなっていて、ここ数日の片付けで心身ともに疲れ果ててしまいました。

「もう片付けなんてしなくない」

 

断捨離続行のピンチ?!

     ・・・ポジティブマインド発動!!

 

押し入れの片づけは疲れたから、またあとでしよう!

とりあえずきれいになってる靴箱を見に行って自分をほめて気分転換しよう!

少し気分良くなったから、ついでに玄関の掃除をして気分すっきり!!

また頑張りたくなったら今度は部屋の大掃除してみようかな。

とりあえず休憩。

 

うつ病は自分が思ってたよりずっと大変だった

うつ病って何?からの3年間のうつ病闘病生活

 

60歳になった時に、会社とのトラブルで体調不良になり、うつ病の診断がされました。

自分がうつ病になって始めて、思っていたよりも多くの人がうつ病に苦しんでいるのを知りました。

自分とは無縁のものに思っていたうつ病が、風邪と同じくらい誰の身近にもある病気だと知った時に、私は世間知らずで視野の狭い人間であったことを改めて思い知らされました。

 

うつ病の怖さ

うつ病の怖さは、余程の認識がないとただの体調不良として見過ごしてしまいがちだということではないかと思います。

私の場合はうつ病と診断されたとき、ただの精神的な疲労で胃腸を壊しただけだと思っていました。

かかりつけ医(内科)に専門的な病院(精神科)に行くように言われたときに、他人事のように感じていて、そんなに大げさな事なのかなぁなどと思いつつ、紹介された病院へ行きました。いろいろな検査を受けて、うつ病ですって診断され、休職をするように言われたときも、「1週間でいいですか?」などと本当に軽く考えていました。

先生からは「とりあえず1か月の診断書を書きます」と言われたときも、1か月の休職は少し大変だなと思っていました。

休職を会社に伝えた時、会社側も「1週間ほどになりますか?」というような感じでしたが、1か月の診断書が出ていると伝えたとき、・・・?というような間があり、まあ仕方ないかというような感じで、「では1か月ということで受け付けますので、ゆっくり休まれてください」と伝えられました。

体調不良も胃薬などを飲み、少し寝ていれば良くなるかなという感じで、かかりつけ医に行かなかったらと思うと、今になって本当に病院に行ってよかったと思っています。

またかかりつけ医が専門の病院の診察を勧めてくれたことにも、とても感謝しています。

あの時見過ごされていれば、私はただの体調不良だと思いこんで、いつまでたっても会社の都合ばかりを聞かされて、それでもこの職場で働き続けるためには、仕方ないかとあきらめて妥協してしまって、うつ病をこじらせてしまっていたかと思うと本当に怖いです。

何といっても、この気軽に考えすぎていたうつ病診断から3年間も闘病することになるなんて思ってもいなかったのですから。

 

うつ病かも?って思っている方のために

私のうつ病診断時の状態

会社とのトラブルが続く中で、会社から自分の価値を認められていると信じて働いていた私は、突然に自分の価値が低く思えてしまい、60歳という自分の年齢を重く感じ情けなくなってしまっていました。

うつ病と診断された当日の仕事終わりに、担当課長から数回目の個人ミーティングを告げられて、1時間ほどいつもの不毛に思える話し合いをした直後、胃痛と吐き気がしてトイレへ行くと、水のようなものが吐くというよりは噴き出すというような感じで、驚くほど大量に口から噴き出してきました。

腹痛と疲労感が強くて、帰宅して休もうと思っていましたが、あまりに異常な吐き方だったことが不安になり、かかりつけ医に寄って帰宅しようと思い直して受診しました。

 

精神的な苦痛や体調不良を感じておられる方の参考になればと思います。

因みに私は精神的な苦痛を認識しにくいタイプなので、体調不良が起きるまでわからなかったみたいです。

うつ病闘病の3年間の状態については、また折にふれ書かせて頂きたいと思います。

 

 

 

 

60代からのRe:Life<自分の人生をあきらめない>

60代からのRe:Life<自分の人生をあきらめない>ブログ始めます。

 

ブログをなかなか始められくて、1月ももう終わりになろうとしています。

 

私の元来のなまけ癖が発動し、なかなか重い腰を上げることが出来ずに、「いつかやる・いつでも出来る・今日は疲れてるから・・・」そんな言い訳を繰り返しながら、情けない日々を嫌になるほど過ごしてしまいましたが、今日からブログスタートさせて頂きます!

 

私がブログを始めたかったのは、

 

自分の人生をあきらめかけていた私が、もう一度自分の人生を大好きになろうと頑張っている姿を、自分のために書き残していきたかったから・・・

 

自分はダメなんじゃないか?とすぐに闇落ちしてしまいそうな自分と向き合うことを、忘れないため・・・

 

私と同じように自分の人生につまづいて、もう年なんだなぁと下を向いてしまいそうな人がもしいたのなら、何かしら共感してもらえたり、笑ってもらえたりしてくれたらうれしいなと思ったから・・・

 

そんなこんなで、60代からのRe:Life<自分の人生をあきらめるない>ブログ始めさせていただきたいと思います。

 

よろしくお願いします。